沖縄と言えば、泡盛!!
がちゃぴんはお酒が大好きです。たぶんこのページは他のどのページよりも、はりきって書いているかもしれません。
泡盛は焼酎のルーツとも言われる国内最古の蒸留酒です。泡盛は原料である米を麹にして、水に酵母を加えて発酵させ、そして単式蒸留機で蒸留します。500年前からこの方法で造られています。
泡盛は、黒麹菌を使うのが特徴です。(ちなみに焼酎は白麹菌を使用します。)黒麹菌で作った麹は殺菌力の強いクエン酸を多く生成し、これで仕込んだもろみは雑菌の繁殖がかなり抑えられ、1年中気温が高く湿度も高い沖縄で、もろみを腐敗させずに良質の泡盛を造ることができます。
そして、泡盛は原料にタイ米を使っています。タイ米はジャポニカ米に比べて麹をつくりやすいので、米の内部まで菌糸を伸ばした麹ができるので、お酒にコクと旨みをもたらすんですね〜。
泡盛には、熟成3年未満の一般酒(新酒)と、3年以上の古酒(クース)があります。泡盛は他の蒸留酒(ウィスキー、ブランデー等)と同様、長期間貯蔵させることにより熟成しますが、泡盛は他の蒸留酒と違って、瓶に詰めても熟成が続くんです。
ちなみにウイスキーやブランデーなどは瓶に詰めてしまったら熟成はしません。何年大事に取っておいても風味は増しません。大事にしまっているお父さんがいたら、教えてあげましょう。
泡盛は、「仕次ぎ」という方法で、いつまでも年代物の古酒(クース)を楽しむ事が出来ます。別々の甕に泡盛を年代順に貯蔵し、最も古い酒(親酒)を汲み出したらその分だけ古酒を補充していくという方法です。
これで、蒸発による自然の目減りと親酒の風味を損なわずに数十年物の古酒を作る事ができます。一番重要なのは、“良い甕を選ぶ”ということで、「仕次ぎ」に使う酒の選択と甕の持つ独自の特性とが混ざり合い、熟成した時には世界で唯一のクースが出来上がります。
クースをちょっとずつ呑みながら、ラフテーや島らっきょうをつまんで、大好きな人達と楽しい時間を過ごすのは最高です。
あー呑みたくなってきたー。
ちなみに、蒸留酒である泡盛は、醸造酒である日本酒やワインと違って、糖分やアミノ酸を含んでいません。だから、同じアルコール度数のお酒と比較すると、泡盛はカロリーが低く、ダイエットしていてもOK!なお酒なんです。なんて嬉しいんでしょう!!絶対に太りたくないけど、お酒大好きながちゃぴんにはもってこいのお酒です!
そして、糖分が含まれていないので、飲んだ後すぐに血糖値が上昇せず、血糖値が高めの人でも安心!がちゃぴんは恐ろしく低血圧ですが。
ロックにしたり、水やお湯で割って飲んだりすれば、さらにカロリーが低くなります。カロリーを気にしている人は、体内の脂肪やコレステロールの排泄を高める食物繊維が豊富なおつまみがおすすめ。海藻類やキノコ類、野菜などですね。沖縄ならではのモズクや海ブドウは相性ぴったりですね。がちゃぴんは海ぶどうが好きです。ぷちぷち。
また、泡盛は時間をかけてゆっくり飲むとストレス解消にもなるそうです!いや〜いいことだらけですね、泡盛は。なんて素敵なお酒なんでしょう。
次回はおすすめの泡盛や、泡盛を使ったカクテルなんかも紹介しようと思っています!お楽しみにー。
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